1. homechevron_right
  2. マニュアルchevron_right
  3. その他

自動アップローダー(複合機連携)

自動アップローダー(複合機連携)は、 ローカルコンピューター内に保存されているファイルをドキュメントフォースにアップロードできる機能です。

Web版のドキュメントフォースとは異なり、ローカルコンピューターで起動することができ、Web版のサービスにログインすることなくファイルのアップロードができます。

自動アップローダーの動作環境


自動アップローダーの動作環境は以下の通りです。

  • 対応OS:
    • Windows 10/11 (64bit)
  • 必要要件:
    • メモリ: 4GB以上推奨
    • ストレージ: 100MB以上推奨
    • インターネット接続
    • 有効なアカウント

*自動アップローダーは現在、Windowsのみ対応しています。今後はmac版もリリース予定です。

自動アップローダーの設定


自動アップローダーのダウンロード

自動アップローダーを使用するために、まずはアプリケーションファイルをWeb版のサービスからダウンロードします。

「設定」→「自動アップローダー」をクリックしてください。

自動アップローダー設定画面では、自動アップローダーのアプリケーションのダウンロードや、自動アップローダー設定のためのアクセストークンの発行ができます。

まずは、自動アップローダーのインストーラーをダウンロードします。その後、ダウンロードされたファイルを展開し、実行ファイルをクリックします。

インストーラーが起動しますので、ダウンロードフォルダを選択し、自動アップローダーをインストールします。

インストールに成功すると、ローカルコンピューターにアプリケーションが登録されます。

自動アップローダーの有効化

アプリケーションを実行すると、認証設定画面が表示されます。

はじめに、ローカルコンピューターで自動アップローダーを使用するためにはアクセストークンを登録する必要があります。

アクセストークンとは、ローカルコンピューターから特定のワークスペースにアクセスするための固有の認証情報であり、アクセストークンはWeb版のサービスより発行することができます。

アクセストークンを取得するためには、再度Web版のサービスにアクセスし、自動アップローダー設定画面を開きます。

「トークン作成」をクリックすると、新しいアクセストークンを作成できます。

トークン名:任意の名称を入力してください。

有効期限:アクセストークンの有効期限を選択してください。

*アクセストークンの有効期限が切れると、そのアクセストークンを利用している自動アップローダーは無効化されます。

「トークンを作成」をクリックすると、作成されたアクセストークンが表示されます。

表示されたアクセストークンをコピーして、自動アップローダーに登録してください。

*アクセストークンは1度限りしか表示されません。もし登録に失敗した場合は再度、アクセストークンを作成してください。

「アクセストークンを保存」をクリックし、登録に成功すると自動アップローダーが認証済みになります。

*認証が失敗している場合は「認証エラーが発生しました。アカウントページでPATを再設定してください」という警告が表示されます。このエラーが表示されている場合は自動アップローダーの機能を利用できません。

アカウント


アカウントでは、自動アップローダーのアプリケーション設定ができます。

  1. 認証状態

    自動アップローダーに認証状態が表示されます。

  2. ログアウト

    自動アップローダーからログアウトします。

  3. クラッシュレポートの送信

    有効にすると、アプリケーションの品質向上のため、エラー情報を送信します。その際に個人情報やファイル内容等は一切送信されません。

  4. ログのエクスポート

    アプリケーションのログをZipファイルでエクスポートします。

  5. バージョン情報

    自動アップローダーのバージョンを表示します。

    「更新を確認」をクリックすると自動アップローダーの最新のバージョンを確認し、最新バージョンが見つかった場合はアップデートができます。

フォルダ設定


フォルダ設定では、アップロードの対象となるフォルダおよび指定のドキュメントタイプやプロジェクトを設定できます。

  1. フォルダを追加

    アップロードの対象とするフォルダを追加します。

  2. 検索
    1. フォルダパスで検索

      フォルダのパス名で検索ができます。

    2. ドキュメントタイプで検索

      ドキュメントタイプ名で検索ができます。

    3. プロジェクトで検索

      プロジェクト名で検索ができます。

    4. フィルターリセット

      検索条件をリセットします。

  3. 対象フォルダ
    1. フォルダパス

      アップロードの対象となっているフォルダパスです。パスをクリックするとフォルダの選択ダイアログが表示されます。

    2. ドキュメントタイプ

      アップロード対象となるドキュメントタイプです。

    3. プロジェクト

      アップロード対象となるドキュメントが関連づけられるプロジェクトです。

    4. 表抽出

      ドキュメントのアップロード時に「全文抽出時の表読み取り」の有効/無効が表示されます。

    5. アップロード状況

      ドキュメントのアップロード状況が表示されます。

    6. 編集

      フォルダ設定を編集できます。

    7. 削除

      アップロードのフォルダ設定を削除できます。

フォルダの追加/フォルダの編集

「+フォルダを追加」をクリックすると、アップロードの対象となるフォルダを追加できます。

  1. フォルダパス

    アップロードの対象となるフォルダを選択してください。

    ただし登録後のフォルダの編集では、フォルダパスは変更できません。

  2. プロジェクト

    アップロード対象となるドキュメントが関連づけられるプロジェクトを選択してください。

  3. ドキュメントタイプ

    アップロード対象となるドキュメントタイプを選択してください。

  4. 解析オプション
    1. ドキュメントタイプを自動で判別する

      ドキュメントのアップロード時に「ドキュメントタイプを自動で判別する」かどうかの有効/無効が選択できます。

      また有効にした場合に、ドキュメントタイプの判定に成功したドキュメントの解析が自動的に開始する「自動解析」(デフォルト)か、ドキュメントタイプの判定の成功/失敗に関わらず、すべてのドキュメントの解析を手動で実行する「手動解析」を選択します。

    2. 全文抽出時に表読み取りを有効にする

      ドキュメントのアップロード時に「全文抽出時の表読み取り」の有効/無効が表示されます。

「登録」(編集時は更新)をクリックすると、フォルダが登録されます。

ファイル一覧


ファイル一覧では、アップロード待ちのファイルを確認できます。

  1. 自動アップロード

    自動アップロードを有効にすると、アップロード対象に指定されているフォルダにファイルが追加されると自動的にファイルがアップロードされるようになります。

    なお、自動アップロードの設定はすべてのアップロード対象に指定されているフォルダに適用されます。

    *フォルダごとに設定することはできません。

  2. 一括アップロード

    表示されているアップロード待ちのファイルをすべてアップロードします。

  3. 検索
    1. ファイル名で検索

      表示されているアップロード待ちのファイルをファイル名で検索できます。

    2. フォルダ

      表示されているアップロード待ちのファイルをフォルダ名で検索できます。

    3. ステータス

      表示されているアップロード待ちのファイルをステータスで検索できます。

    4. リセット

      検索条件をリセットします。

  4. アップロード待ちファイル
    1. ファイルパス/ファイル名

      アップロード待ちのファイルをファイルパスと併せて表示します。リンクをクリックすると、指定のフォルダを開きます。

    2. プレビュー

      アップロード待ちのファイルがプレビュー可能な場合は、プレビューを表示します。

    3. アップロード日

      ステータスが「すべて」または「アップロード済み」の場合のみ列が表示されます。

      ファイルのアップロード日時が表示されます。

    4. 詳細

      ステータスが「すべて」または「アップロード済み」の場合のみ列が表示されます。

      アップロードされたドキュメントの詳細をWeb版のサービスで確認できます。

      *サービスのリンクに飛びます。

    5. アップロード

      アップロード待ちのファイルを手動でアップロードします。

    6. 削除

      アップロード待ちのファイルをアップロード待ちのファイル一覧から削除します。

      なお、削除されたファイルはアップロード対象から除外されますが、ファイル自体が削除されることはありません。