ドキュメント検証
リストモード
ドキュメントタイプまたはプロジェクトをクリックすると、それらに属するドキュメントが一覧で表示されます。
表示形式にはリストモードとシートモードの2パターンがあります。
リストモード
1つのドキュメントの解析結果を細かく確認するのに適している表示形式です。
シートモード
複数のドキュメントの解析結果をまとめて確認するのに適している表示形式です。
リストモードは大きくドキュメント一覧とドキュメント詳細の2つの画面に分けられます。
ドキュメント一覧link
ドキュメント一覧では、解析済みのドキュメントが一覧で表示されます。
各ドキュメントには、次の情報が表示されます。
- 1アップロード日ファイルがアップロードされた日付です。
- 2ドキュメント名ドキュメントの名称です。名前をクリックすると、ドキュメント詳細を開きます。
- 3ステータス
ドキュメントの運用ステータスです。
- 4ドキュメントタイプ
適用されているドキュメントタイプの確認と変更ができます(後述)。
- 5プロジェクト
適用されているプロジェクトの確認と変更ができます(後述)。
- 6選択(チェックボックス)ドキュメントを選択します。全てを選択ですべて選択、選択解除/すべてクリアで選択を解除できます。選択したドキュメントは、一覧上部のアイコンからまとめて操作できます。
選択したドキュメントには、一覧上部から次の一括操作ができます。
- 1プロジェクト管理選択したドキュメントのプロジェクトをまとめて追加・変更します。
- 2ステータス変更
選択したドキュメントのステータスをまとめて変更します。
- 3ファイル名編集選択したドキュメントのドキュメント名を一括で編集したり、ファイル名ルールを適用したりします(ファイル名ルール設定時のみ)。
- 4ダウンロード選択したドキュメントをダウンロードします。
- 5エクスポート
選択したドキュメントを、エクスポートによるファイル出力をします。
- 6書類作成
選択したドキュメントを、書類作成によるファイル出力をします。
- 7ゴミ箱選択したドキュメントをまとめてゴミ箱に移動します。
*各ドキュメントの行にカーソルを合わせると、ドキュメント名の編集・プロジェクト管理・削除のアイコンが表示され、ドキュメント単体で操作できます。
*コメントが作成されたドキュメントには、ドキュメント名にコメントアイコンが表示されます(コメントパネル)。
*全ての解析結果が確定したドキュメントにはチェック(✓)アイコンがドキュメント名に表示されます(確定とマーク)。
ドキュメントタイプを変更link
ドキュメントのドキュメントタイプをクリックすると、関連するドキュメントタイプを変更できます。
新たに関連するドキュメントタイプを選択し、更新ボタンをクリックすると、ドキュメントタイプが変更されます。
ドキュメントタイプを変更したドキュメントには解析結果がありません。ドキュメントを解析したい場合は、ドキュメントの再解析を実行してください。
プロジェクト管理link
ドキュメントが関連するプロジェクトの追加や変更ができます。
詳しくはプロジェクト管理を確認してください。
ドキュメント詳細link
ドキュメント詳細の上部では、ドキュメント全体に対する操作や情報の確認ができます。
- 1ダウンロードアップロードされているファイルをダウンロードします。
- 2
- 3
- 4比較パネルを表示する画面上に複数のパネルを表示できます。
- 5一括再解析ドキュメントの解析項目を一括で再解析します。
- 6一括確定/一括確定取消ドキュメントの全ての解析結果を一括で確定します。また、全ての解析結果が確定状態の場合は確定を一括で取消します。
- 7タイムスタンプドキュメントの変更履歴や更新履歴を確認できます。
- 8ステータス
ドキュメントの運用ステータスを変更します。
- 9更新者・更新時間ドキュメントを最後に更新したユーザーと、その日時が表示されます。
- 10消費クレジットドキュメントの直近の消費クレジットが表示されます。直近の消費クレジットとは、現在設定中の解析項目の最新1回分の消費クレジットの合計を指します。
- 11解析項目ドキュメントタイプに設定された解析項目です。
- 12解析結果解析項目ごとの解析結果です。値をクリックすると編集できます。
- 13再解析解析項目ごとに再解析し、新たな解析結果を出力します。
各解析結果にカーソルを合わせると、次の操作アイコンが表示されます。
- Excel形式でエクスポート(CSV表示時のみ)
- 特定の解析結果をExcel形式でエクスポートします。出力されるExcelファイルは自動的にCSV展開されます。
- 表形式で表示
- CSV形式の解析結果を表形式で表示します。解析項目の解析方針がCSVの場合は、初期表示で表形式になっています。
- 履歴
- 解析結果の変更履歴や解析詳細を確認できます。
- コピー
- 解析結果をクリップボードにコピーします。
- 確定/取消
- 解析結果を確定状態にします。すでに確定済みの場合は、確定状態を取消します。
- マーク/取消
- 解析結果にマークを付けます。すでにマーク済みの場合は、マークを取消します。
確定とマークlink
ドキュメント検証では、解析結果ごとに以下の2つのステータスを利用できます。
| ステータス名 | 解析結果の変更可否 | 使用例 |
|---|---|---|
| 確定 | 変更または再解析不可 | 解析結果の検証完了 |
| マーク | 変更または再解析可能 | 要確認・要チェックのマーキング |
なお、全ての解析結果が確定状態のドキュメントはドキュメント名にチェックアイコン(check_box)が付与され、一括確定状態となります。
また解析項目が表形式の場合は、セルへの個別マークも可能です。マークしたいセルを右クリックし、マークを選択します。
情報パネルlink
情報パネルでは、ドキュメントの詳細情報や解析情報などが確認できます。
全文抽出結果
テキストOCRによる全文抽出結果が表示されます。全文抽出結果を検索を使って、全文検索をおこなうこともできます。
ドキュメントにおける全文抽出はドキュメント解析時に以下の条件を満たしている場合のみ実行されます。
- 解析方式にテキストが選択されている有効な解析項目が1つ以上存在している。
- ドキュメントタイプの基本情報で、全文抽出設定で全文抽出が必ず実行するを選択されている。
解析されたドキュメントが上記のいずれの条件も満たしていない場合は全文抽出結果は表示されません。
ドキュメント情報
ドキュメント情報では、解析されたドキュメントやアップロードされたファイルの情報を確認できます。
解析情報
解析情報では、ドキュメント解析に要した消費クレジットや解析時間などを確認できます。
- 消費クレジット
- 累計消費クレジット:当該のドキュメントの解析に要した累計の消費クレジット
- 全文抽出:OCRによる全文抽出に要した消費クレジット
- AI解析:解析項目ごとのドキュメント解析に要した消費クレジット
- ハイライト:解析結果のハイライト処理に要した消費クレジット
- 1回あたりの消費クレジット:設定中の解析項目の最新1回分の消費クレジット
- 累計消費クレジット:当該のドキュメントの解析に要した累計の消費クレジット
- ドキュメント解析時間
- 合計解析時間:ドキュメント解析全体に要した初回の解析時間
- 全文抽出:OCRによる全文抽出に要した解析時間
- AI解析:解析項目ごとのドキュメント解析に要した解析時間
- ハイライト:解析結果のハイライト処理に要した解析時間
- アップロード日時:ファイルがアップロードされた日時
- 全文抽出開始日時:OCRによる全文抽出が開始した日時
- AI解析開始日時:解析項目ごとのドキュメント解析が開始した日時
- ハイライト開始日時:ハイライト処理が開始した日時
- AI解析完了日時:全てのドキュメント解析処理が終了した日時(初回アップロード時のみ。再解析は含まない)
- 合計解析時間:ドキュメント解析全体に要した初回の解析時間
- その他解析記録
- OCRプロバイダ:全文抽出に使用したOCRプロバイダ
- 解析回数:ドキュメント全体で発生したAI解析の合計回数
Tips:累計消費クレジットと1回あたりの消費クレジット
ドキュメント解析における消費されたクレジットには次の2つの集計方法があります。
- 累計消費クレジット:当該のドキュメントの解析に要した累計の消費クレジット
- 1回あたりの消費クレジット:設定中の解析項目の最新1回分の消費クレジット
サービス内では基本的に1回あたりの消費クレジットを消費された合計クレジットとして表示しています。1回あたりの消費クレジットは累計消費クレジットとは異なり、再解析で消費したクレジットを含まない集計方法であり、正確にそのドキュメントに要した消費クレジットを表示するものではありませんが、ドキュメントフォースでは再解析はイレギュラーな処理であり、基本的には解析は1度しか行われないものとするという原則があるため、あえて再解析で要した消費クレジットを集計に含めない1回あたりの消費クレジットをメインに表示しています。
解析情報(項目別)
解析情報(項目別)では、解析項目別にAI解析に要したクレジットや解析時間の確認ができます。
コメントパネルlink
コメントパネルでは、ドキュメントに関するコメントを管理できます。
作成ボタンをクリックすると、新しいコメントが作成できます。
コメントが作成されたドキュメントには、コメントアイコン(chat_bubble)がドキュメント名に付与され、アイコンをクリックするとコメントに移動します。
*ただし、全てのコメントが解決済みの場合はコメントアイコンは表示されません。
作成済みのコメントは次の操作ができます。
- 編集
- コメントの内容を編集できます。
- コピー
- コメントの内容をテキストでコピーします。
- 解決済み
- コメントを解決済みにします。解決済みになった過去のコメントとしてドキュメントに残ります。
- 削除
- コメントを削除します。解決済みのコメントと異なり、コメント自体が削除され、以後参照できなくなります。
